アコースティックギター録音入門

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アナログケーブル

アナログ音声信号の伝送の仕方には2種類あります。
バランス伝送とアンバランス伝送です。

バランス伝送に使うケーブル

音響の世界での信号のやり取りは、基本的にバランス伝送です。
バランス伝送はノイズに強く、数十メートルの長距離でも信号を送ることができるからです。
機材の説明書にバランス入力・バランス出力とあれば、このケーブルを使います。

バランス伝送には3つの信号線(3極)があるケーブルを使います。
プラグはXLR(キャノン)あるいはTRSフォンが使われます。
マイクケーブルやXLRケーブルと言います。

アンバランス伝送に使うケーブル

伝送距離が短い時や信号の出力レベルが大きい時などに使われます。

アンバランス伝送には2つの信号線(2極)があるケーブルを使います。
機材の説明書にアンバランス入力・アンバランス出力とあれば、このケーブルを使います。
プラグはTSフォンやRCAピンが使われます。
ギター用のシールドはアンバランスです。

エレアコのエンドピンはアンバランス出力です。
宅録でアコギをライン録音する場合、エレアコとレコーダーの距離は数メートルだと思いますのでアンバランスでも問題ありません。
しかし、ライブでエレアコからの音を直接PAに送る場合は伝送距離が長くなりますので、バランス出力のできるプリアンプかダイレクトボックスを使ってバランス伝送します。

変換プラグ・変換ケーブル

・・・など変換するプラグやケーブルを持っておくととても便利です。
様々な長さのケーブルを用意しておくと何かと便利です。

私の場合これらのケーブル類は全て自分で作ります。
多少ハンダ付けに関する知識と技術が要りますが、それほど難しいものではありません。
ケーブルはメートル売りしていますので必要な長さとプラグを購入して挑戦してはどうでしょうか。

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